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⑤久保田寛子 タコのくに

BIOMEのオープンまで、いただいた珈琲で久保田さんの作品を見渡す。「タコのくに」は今回も出展し販売もしているZINE(ジン:いろんな意味があるようですが個人制作の冊子のこと。語源はmagazineとも。)です。まんが仕立てになっています。


タコのくにの一人のいや、一杯?いや一匹?がタコの国での生活の一コマを切り取って深堀したお話。


甘く苦い珈琲の後味とあわせて、「あぁなんでBIOME開設したのか忘れるとこだった」。休日ですね。のんびりとお立ち寄りください。


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