2020年2月24日読了時間: 1分⑤久保田寛子 タコのくにBIOMEのオープンまで、いただいた珈琲で久保田さんの作品を見渡す。「タコのくに」は今回も出展し販売もしているZINE(ジン:いろんな意味があるようですが個人制作の冊子のこと。語源はmagazineとも。)です。まんが仕立てになっています。タコのくにの一人のいや、一杯?いや一匹?がタコの国での生活の一コマを切り取って深堀したお話。甘く苦い珈琲の後味とあわせて、「あぁなんでBIOME開設したのか忘れるとこだった」。休日ですね。のんびりとお立ち寄りください。
BIOMEのオープンまで、いただいた珈琲で久保田さんの作品を見渡す。「タコのくに」は今回も出展し販売もしているZINE(ジン:いろんな意味があるようですが個人制作の冊子のこと。語源はmagazineとも。)です。まんが仕立てになっています。タコのくにの一人のいや、一杯?いや一匹?がタコの国での生活の一コマを切り取って深堀したお話。甘く苦い珈琲の後味とあわせて、「あぁなんでBIOME開設したのか忘れるとこだった」。休日ですね。のんびりとお立ち寄りください。