top of page

②モリタモモコ 遠い近い

過去延長ではなく新しいことにチャレンジしませんか。どんな切り口であっても、とお伝えしたモリタモモコさんが、話してくれたのは、ビミョーな話題(笑)。


ビミョーなポイントは追々お伝えしますが、ご本人も何かを超える時期と認識されているようで神戸にお越しくださったタイミングでさらにはっきりしたことがあります。


北海道、新潟などを転々とした経験や高校生の頃から油彩絵画を学んで実感したこと。今回は、凝に凝ったミクストメディア。ジェッソで下地を作り、オリジナルのペーパー、アクリル絵具、パステル、ニス。壁からふわりと浮き出てきています。


また、木彫の小さなもの。楠を丹念に掘り上げたもの。


さて、初日から多くをお伝えしました。モリタさんの作品、遠くから見えるスピリチュアルなものと、近くで見える丸く温かく心を砕いた仕様。ちょっと見てほしい、他お勧めしたいのです。




bottom of page