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たからものforおくりもの2022 盛況のうち無事終了いたしました

LEAPING OUT合同展として、北野坂へと会場を変えたこの展覧会。

静かなる協力と多くを語らずとも、一枚岩で支援を下さったことを実感したアーティストに心から感謝申し上げます。

たからもの展は「たからもの」「おくりもの」のキーワードだけを頼りに、創意工夫された作品が見どころ。


純粋に面白がり、興味を持ち、不思議に思い、驚き、手に入れたいと思っていただけることが目標にあります。ゲストが能動的に観覧できるところもBIOMEのやりたいことなのです。



会場となったFLORE Artist Galleryの前には、一枚ステンレスの大きなやサイネージボードがあります。人通りの多い北野坂では、今回こちらでのポスターが集客や話題にも大きな役割を果たしたことがゲストカードから読み取れたことも新しい発見でした。


たからもの展の最終は三連休でもあり、一時入場制限をさせていただくほどのご注目でした。ユニークなスペースですので、光溢れるスペースに立体作品も移動させ、それまでとは全く異なる表情ごらんいただけ事も、LEAPING OUTしたからこそ見つけられたこと。


2回目だよというゲスト。閉廊ギリギリまで作品選びに悩まれる方。

お目にかかりたかった磁器作家やいつもの洋画家。東京から出向いて下ったアーティストや編集関係者など、専門性ある方もファンの方も小さいゲストもないまぜで楽しんでいただけるファイナルを迎えることができました。


2022年のたからものforおくりもの展覧会は、後半により盛り上がりを見せ、たくさんの支援や興味深いお声をいただき、盛況のうちに終了いたしました。

2023年もご案内する予定です。


なお、一部の作品はMeeting You Onlineでも今しばらくご覧いただけますよ。


23人のたからもの・おくりもの(順不同)


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