サラリーマン時代に叩き込まれたMicrosoft社のOffice。数年にわたりOn the job trainingでおおおよそ全てのソフトは遜色なく使いこなせると言っても過言ではないと思います。
ところが、BIOMEがスタートするとAdobeを使えなくてはお話にならない、というくらいの圧力が高まり、ようやくIllustratorとPhotoshopを最近少し使えるようになりました。
進化していくものに触れておくというのは、楽しみでもあり対話する時にも重要なファクターになります。言葉を使うように、こういったソフトを使えると間違いなく、自分のやれることにも幅が広がり、効率的になるのです。
使えるからすごいのではなく、ただ幅が広がるだけ、という考えですけれども。
けれども、もう一つ、重要に思うことがあります。 つづく