たくさんのファンと、初めて知ったという方とで賑わったescocse個展。
とこよの中でそれぞれもの思う、皆の瞳がこちらをみつめている作品が並びました。
ふしぎな魅力でとらわれてしまったという通りかがりの方が言われるには、思わせぶりでも笑っているでもない、彼女らが本来の彼女らなんでしょうね、と。
個展にあたっては、作品のバリエーション、プライス、物販の見せ方。BIOMEでお願いすることにうまく連携が取れ、たくさんの作品を手元に寄せていただきました。
多くの感情を乗せて夜行バスで東京に戻ったescocseさんが、今後どんなふうに変化を遂げるのか。心からエールを送ります。ありがとうございました。