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2月1日からのたからもの展  ④脇山さとみ

1年越しでニアミス続き。未だお目にかかれていない陶芸家の脇山さん。「派手な仕事でもありませんが掌中で暖めて貰える贈り物じゃないかと思っております」というメールを頂戴し楽しみが爆発しそう。

さて、BIOME開設の際、全国行脚の途上で脇山さんの作品に遭遇しました。陶芸家で事業家の堂前守人さん主宰のはこだて工芸舎で展示されていた脇山さんの作品を見つけて「あ、脇山さんにお目にかかりたいんですよね」と堂前さんにお伝えすると「え、あの脇山さとみ?え、ぼく知ってますよ」って。展示されているので当然ではあるのですが、ここで見つけられたのは多分偶然ではなかっただろうなと自負しています。 お人柄に触れる機会をまだいただけていないも、一昨年、昨年の作品を拝見するだけで、生命力、創作力、いやパワーと名のつくもの全てを兼ね備えているでしょう、といいたくなる作品を生み出されます。さらに付け加えるとフレッシュ、ウェット、いや違う、水しぶきが上がっている。妄想が止まらない・・・

ひとまず先に、たからもの展で作品とお出会いすることになります。「たからもの」のテーマにどんなパワーを込められているのか、ワクワクするじゃないですか!! https://ameblo.jp/mosclay/ 脇山さとみさんのオフィシャルサイト




脇山さんのオフィシャルサイトから。度肝抜かれましてね。




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