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日常での気づき、イベントやアーティストについて触れた日々のメモです。
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2021年7月26日読了時間: 1分
「Wise Monkey ×3」再び!
都築まゆ美さんと吉村宗浩さんの作品のご購入がまだ可能な作品がございます。 7月31日(土)までご覧いただけますのでお気軽にお問い合わせください。 なお、すでに販売済のものも含まれております、ご了承ください。
2021年7月25日読了時間: 1分
好評の展覧会終了...だが!!!
点数はお一人10点ずつ全部で20点をご覧にいれることができた、充実の2週間が終わりました。 この展覧会がひらめいたのは、20219年12月「白い森」都築まゆ美個展に、吉村さんがご来廊くださったことから。それを機会にそれぞれの作品を改めて拝見したのですが、いろんな挑戦をこのお...
2021年7月24日読了時間: 1分
「Wise Monkey ×3」奥行きでみる
正面から体を、左に傾けると。右に傾けると。パーテーションの使い方で、面白い見え方が楽しめます。ぜひ現地でお試しを! いよいよ「WiseMonkey×3」展も、土曜と日曜を残すのみ。美術に壁はないと、軽快な展覧会の企図が心地よいと、リソグラフは知らなかったけれどピンキーなマゼ...
2021年7月23日読了時間: 2分
「Wise Monkey ×3」その先に
いよいよ二人展も後半に差し掛かりました。いつの間にか、蝉がうわんうわんと鳴き夏も真っ盛り。夕方のBIOME界隈は、とても心地が良いのです。 両義性や双極という言葉を取り上げてきました。その対象を取り上げて面白さをお伝えしたのですが、本当の面白さは、その先にあるものだと思うの...
2021年7月21日読了時間: 1分
「Wise Monkey ×3」バナナが並ぶ
神戸元町歩歩琳堂画廊の生い立ちはぜひ現場で。BIOMEのスタートと時期を同じくして、こちらの画廊のオーナーが変わりました。 この画廊はビルの2階。雑居的な一角を覗くと不思議な世界が広がったのです。初めて伺ったのはたぶん2020年だったかと思います。所狭しと並べられた秀逸な作...
2021年7月19日読了時間: 1分
「Wise Monkey ×3」水彩の思惑
BIOMEでは、吉村宗浩さんの水彩画を10点ご覧いただけます。現在どれも吉村さんらしからぬきちんとした表情の額装に収まっています。 さて、この「長靴とバケツ」。 左がBIOMEで展示、右は神戸元町歩歩琳堂画廊で展示しているものです。...
2021年7月16日読了時間: 1分
「Wise Monkey ×3」双極と両義
両義をテーマに掲げた都築まゆ美さん。 双極を掲げているのが吉村宗浩さん。 共に二つの極を挙げた視点や観点で表現しています。それが、人物の目の動きや唇の歪み、空の色、空間、光と影などに現れます。 吉村さんと都築さんがご一緒に話をされると、吉村さんがよく歓声をあげて「聞けば聞く...
2021年7月12日読了時間: 2分
「Wise Monkey ×3」 にこめたこと
この二人展は、活動の場が異なるアーティストであり、技法や手法も異なるがゆえに、これまでの商慣習で決められた価値(価格)や見せ方が違う作品を、バイオームという生態系の一単位のなかでご覧いただくことを企図にしています。 リソグラフ?リトグラフではなく?プリントなの?....そん...
2021年7月8日読了時間: 1分
吉村宗浩 「Wise Monkey ×3」
先にご紹介した都築まゆ美さんの2019年BIOMEでの個展の際、ひょっこりご来廊下さったのが吉村さんでした。 度肝を抜かれたのは、神戸元町歩歩琳堂画廊での個展でのこと。訪問するたびに作品が変化してゆく、そう、つまり少しずつ作品に手を加えておられたのです!...
2020年6月29日読了時間: 1分
神戸紹介 画家 吉村宗浩
昨年12月。東京のイラストレーションアーティスト都築まゆ美さんの個展の際にお見えになった吉村宗浩さん。枯れた風に見えるファッションとニット帽。スタイリッシュで目を奪われました。 神戸の老舗ギャラリー神戸元町歩歩琳堂画廊が、満を持して吉村宗浩さんの個展を開催中。残すところ数日...
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