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日常での気づき、イベントやアーティストについて触れた日々のメモです。
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8月26日読了時間: 2分
10月の人 遠藤 萌
遠藤さんは、遠藤萌(Megumi Endo)。木版画を愛する作家のお一人。特に自然を題材にした作品が多く、もちろんかつてはご自身も登山を楽しまれていたようです。 2024年後半のBIOMEは、版画作品を多く取り扱います。...
1月16日読了時間: 1分
たから ⑰ 野田夏実(東京都)
ご覧の通り、野田さんの作品は観る人の心を鷲掴みにする「器」というより「絵画」です。和食器、洋食器とも違う、明るくて伸びやかで洗練された配色は、他に類を見ない作品ではないでしょうか。直近で彼女について、非常に丁寧に取材されたインタビュー記事がありますので、ぜひこちらもご一読さ...
1月12日読了時間: 1分
たから⑯ 西川克己 (神奈川県)
建物や家を描いた作品は多く、BIOMEでも何度か取り上げてまいりました。建造物としての面白さ、そこに刻まれた時間や歴史の面影、そして文化が反映された佇まい。何より、そこに住んでいる人物に興味も湧くではありませんか。 西川さんはフランスでの制作時間で、ヨーロッパ情緒のある建物...
1月10日読了時間: 1分
たから⑭ ちばいぶき(兵庫県)
ちばさんは神戸市中央区を中心にアーティスト活動を行う傍ら、イラストレーションやワークショップで神戸での施設などでアートワークを行なっています。名のることもなくBIOMEへもお客様としてご来廊いただいていました。 イラストレーションってなに?と、美術界における、この棲み分けに...
1月8日読了時間: 1分
たから① Cathy Franzi(オーストラリア)
キャッシーの作品は日本人にとっても受け入れやすい要素を多く持った陶芸作品だと感じました。ただ、そのフォルムや掻き落としの自在さは、野生味すらあり心を惹かれたのでした。安定した佇まいと大胆な造形をお楽しみください。 Cathy Franzi 2011-15年...
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