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日常での気づき、イベントやアーティストについて触れた日々のメモです。
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2019年10月25日読了時間: 1分
菅野静香④ 客体化して
この写真、両手をあげて高い目線で且つ斜めから撮影してみました。”wait”と名付けられた作品。正面から見ると恰も目玉焼きが自分の分のように見えます。客体化して、菅野さんとは違うご自身としてゆるぎのない目線でこの作品を実感してみてください。(菅野さんからの解説は時折Twitt...
2019年10月18日読了時間: 1分
菅野静香① ようこそ神戸へ
まさか実現するとは。彼女は高嶺の花でした。けれど何度もご連絡しお目にかかり。リュック一つで彼女は現れました。まだ変身途上の人。なぜ今神戸へ?なぜこの作品群なのか?アーティストに明日直接語りかけてみてください。#shizukakanno #biome #kobe...
2019年10月5日読了時間: 1分
海外でも特異な存在として 松本沙希④
神戸もまたラグビーに沸いているわけですが海外からと思しき姿を多く見かけます。沙希さんのイラストこそ海外に向けて発信して反応をみたい作品ではないかと思うのですがどうでしょう。また彼女は書道の師範でもおられ直筆キャプションなどもお願いしたいほどでした。しかしながら印刷工程の解説...
2019年9月19日読了時間: 1分
光を放つ野花たち 飯塚亜裕子
パート・ド・ヴェールという技法はもはや流行を通り越してその技法もいろんなタイプがあるようです。華やかで一気に視線を集める作品たちですが、装飾ではなく日常使いされるかたが多いことがわかり驚きます。その作家である飯塚さんはどんな方にも沈着冷静におつきあいされる技をお持ちです。厳...
2019年9月13日読了時間: 1分
来廊の堂前守人 取材受ける
函館から東京。そこから姫路そして神戸とやはりマイカーだった堂前さん。お疲れ、そしてご在廊いただいたのにプレス取材に応じていただきました。讀賣新聞神戸版15日日曜朝刊の掲載です。#biome #kobe #moritodomae #pottery
2019年9月11日読了時間: 1分
切り子とよばないわけ 貴島雄太朗
展覧しているその多くが削紋です。貴島さんお人柄としてあふれるそのフレキシブルでコミカルな雰囲気に、加味される豪快で凄みを感じる作品が多いのです。ところが、ご本人にしてみればあくまで造形を意識されています。展覧のお話でも空間やディスプレイのお話にまで及びます。真夏のような暑さ...
2019年9月11日読了時間: 1分
メインスポット 森岡希世子に。
昨日からメインスポットのディスプレイを #森岡希世子 に模様替えしています。潔い白。怖がらずどうぞ手に触れてみていただきたい作品です。#biome #kobe #artroom
2019年9月8日読了時間: 1分
祝い拍子木
オープンにあたり早くからお祝いのお声をかけてくださった方をこんな形でご紹介させていただきました。ちょっと妙でしょうか。よいのです。この拍子木は #NHK子ども科学電話相談 でご活躍の昆虫担当の先生 #久留飛克明 先生にお願いし分けていただいたストラップ。久留飛さんは廃材や教...
2019年9月8日読了時間: 1分
9月7日(土)静かにオープン...
と思いましたら、堺市からかけつけてくださったお客様の熱量とあいまってハッスルモードに。改めてアーティストのファンのみなさまのパワーを感じた瞬間でした。鑑賞いただく方よりもさらに豊富な知見をと夢みるのですが、そこはそれ。誠実に真摯に。むしろ他の得意なところで話の裾野を広げたり...
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